現在、日本人の4人から5人に1人は睡眠の悩みを抱えているという報告があります。また最近の調査では、不眠症は生活習慣病やうつ病とも深い関係があることがわかっています。たかが睡眠、されど睡眠。昼間の快適な活動のために、さらに心身の健康のためにも、十分な睡眠をとることは非常に大切です。3月21日(春分の日)、『眠りの改善であなたの日々に活力を』と題して、よりよい睡眠を考えるための市民公開講座が開催されました。各分野の専門の先生方による3つの基調講演の内容を要約してご紹介します。


CONTENTS
1. 生活習慣病と眠りの関係
2. ストレス、抑うつ、そして不眠の相関
3. 睡眠薬に関する誤解と真実
4. 質問コーナー