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「睡眠相後退症候群」の治療を目的として考案されたものです。毎日数時間ずつ就床時刻を遅らせていき、入眠時刻が患者の希望する時刻まで後退したところで、睡眠時間帯を固定する方法です。自宅でこの治療法を行うのは困難で、入院による治療が必要となります。また、いったんは正常なリズムへのリセットに成功しても、退院後1ヶ月ほどで睡眠時間帯の後退が再び始まってしまう例が多いことなどが問題点とされています。